国道沿いにぼつねんと立つ廃サイロ。
ああ、北海道だ
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かつては酪農を営む家の多くにあったサイロ
牧草を発酵させ、保存させるため、彼らは必要とされた
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しかし時は流れ、サイロを使わずとも飼料を安く買える時代となり
牧草を発酵させる役目自体も、牧草ロールに取って代わられる


それにサイロは死亡事故が絶えない場所でもあったそうである
牧草を発酵させるという使用目的上腐敗ガスがたまりやすいため、それを吸った者が気を失って落下してしまうのである

サイロが持つ雰囲気の重さはそこらへんに由来するのかもしれない

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原爆ドームに通ずるものがある
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隣りのは屋根が吹っ飛んでいる
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中に入って撮影したかったが脚立がないとムリ
サイロは意外に下に深く掘られている


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