知内町中ノ川地区の家紋調査。
開拓された原野は元の姿に戻りつつある。

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ここの墓地は非常に特徴ある家紋分布で、一番多いのは並び矢、ついで五三の桐、三つ葉柏、木瓜、並び鷹の羽、隅立四ツ目、違い鷹の羽となっている。

中ノ川地区は木古内の札苅集落からの移住者が多い。(幕末頃に半農半漁の住民が数軒移住したとか) 共通する家紋も多く見受けられるが、いかんせんどれも有名どころなのでただ同じだけと言ってもおかしくない。



これは珍しい
『池田対い蝶』
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使用家は山本氏。 このようなシャレた家紋がどのようないきさつで作られたのか気になる
名前からして戦国武将だろうな


『丸に出剣片喰』
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ちょっと入れ込みがあるだけなのにとがった丸に見える
目の錯覚とは恐ろしいものだ




小さい墓地なので、今回はこれくらいで