今回は北海道には珍しく立派な三門があるお寺。福島町は妙蓮寺で調査。

写真も撮ったがあまりにノイズがひどかったので掲載はやめておきます。すみません。



『抱き竹笹に四ツ目菱』
P1130886

使用家は富山さん
立派だな 四ツ目のせいで松前藩関係かと思ってしまう。

たぶん全然関係ないですよ



『丸に三つ割木瓜』
P1130888
使用家は三関さん

この墓地では同じ名字の家三軒ほどがこれを使用していた。




『?』
P1130890

蔦か桐の意匠に近いが家紋辞典には未収録
なんと読むのか非常に気になる。




『蛇の目輪』
P1130892

シンプルながら珍しい家紋。
原始の時代を感じる。 (…石のお金?)

使用家は金谷さん




『丸に剣梅鉢』
P1130894

前に紹介した記憶があるけれど、あれは関西のものだったのでここでもう一度

使用家は木田さん。





『月輪に抱き杏葉』
P1130896

茗荷家紋と似ているが別物。 馬の装飾具の意匠化したものだという。
杏葉は浄土宗の寺紋であり、このお墓も寺の住職のものであった。

浄土宗の住職の墓にはたいていこの家紋があしらわれている。
ちなみに日蓮宗の場合『丸に橘』や『日蓮宗橘』になっている事が多い。



『?』
P1130898

葵の家紋の派生だろうか。 わからない。
こちらも住職のお墓らしい。





なにか最後に云わないとどうも締まらないのだが…思いつかん。
気の利いた一言でもいえりゃいいんですがね。 今回はこのへんで