暑い!…と、思ったが意外と涼しい今夏ですが(当社比)、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
そうです、またこの季節です。コミケの季節!
というわけで、今回も参加が決定しておりました夏コミ新刊のご案内です。
前回より『廃録』から『Focusite』として、大きく版型を変更してお送りしております廃墟調査探索・史料写真集(と言う名の特急や飛行機の中で配られてる雑誌リスペクトな本)ですが、今回はその『Focusite』の第2号となりました。
特集するのは東北の巨大廃鉱山、尾去沢鉱山です。

  • 新刊情報

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東北は鹿角市の山辺に存在する廃鉱山、尾去沢鉱山。
遥か1300年前に発見されたというそれは現在その長い命を終え、まるで古代の都市遺跡のような姿を我々に見せています。
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鉱山に関連するほとんど全ての施設が残っている尾去沢鉱山は、エリアごとに様々な廃墟の姿を楽しむことができます。
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『Focusite No.02 旧尾去沢鉱山遺構群』は、そんな尾去沢鉱山の誕生から廃止までの経緯、現役当時の史料などを交えながらその魅力を徹底解説します。


  • 内容
大きく分けて2部構成です。
まず前半では、尾去沢鉱山の歴史や経緯をサクッと読みながら、現在観光坑道として開放されている部分を解説し、さわりを掴むことが出来ます。
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そして、後半ではいよいよ探索本編。
あまりにも巨大であるため、5つのエリアに分けて尾去沢鉱山を探索していきます。
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そして、今回はちょっとした試みとして幕間に「コラム」も入れて見ました。
北海道の廃墟勢や炭鉱スキーには有名な絵師さんでおられます、麻桜氏(Twitter:@Mao_0922_113 )に協力を依頼し解説用のイラストも入れてみましたので、お楽しみいただけたらと思います。


  • その他、おしながきなど
当日はこの他にも、前回大変好評をいただいた『Focusite No.01 旧和賀川発電所遺構群』(東北の廃発電所)、既刊の『廃録 Vol.4』(函館の近代建築系廃墟特集)、『廃録 Vol.3』(羽幌炭砿の廃村となった街特集)も持って行きます。
おしながきを載せておきますので、ご参照下さい。
おしながき
なお、いつものごとく会場限定でペーパーも置いておきますので、そちらはご自由にお持ち帰りください。

今回のサークルスペースは、東5ホール。オナジミサン。
久しぶりの島中になりました。混雑するとは思いますが、8月12日(土)東5、マ-34bにてお待ちしております。

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↓このポスターが目印です!
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  • 通販は?
いつもの通販ですが、今回もCOMIC ZINさんにて委託販売&通販をしていただけることになりました。
もし会場へ行けないけど欲しいという方がおりましたら、8月12日以降に製作されるリンクから通販にてご購入いただけると非常に幸福です。
※当日以降、すぐにURLを貼らせていただきます。しばしお待ちを…

最後に、コミケWebカタログのページも貼っておきます。
見られる方はこちらもどうぞよろしくお願いいたしますね。 

長々と書き連ねさせていただきましたが、もし興味がありましたら、この夏はなにとぞ当サークルへお越し下さい。…待ってます。
それではまた。